肌の手入れは早いほうが良い!
こんにちは。
いいもの見つけるネットサーフィンをしながら見つけたのがこれ。
簡単に紹介していきます。
年齢を重ねるごとにいろんな衰えが出てきます。
体力、瞬発力、傷の治り、筋肉痛がすぐ来ない・・・
「昔は〇〇だったのになー」
30代後半からこのフレーズが出始める頃です。
今思えばなんで対策してこなかったのか疑問ですが、
その時は何も考えないんですよね。
お肌の管理に関しても同様に、
先にケアして継続していれば問題ないはずなんです。
おじさんおばさんの年齢になったときに
「若いね」と言われる自分で居たいと
後になってから思うんです!
後悔は先に出来ないので、今から管理していきましょうね。
1.お肌のお勉強
肌が荒れるとか、乾燥するとか、ツルツルとかカサカサとか。。。
そんな表現をすることが多くないですか?
ではなぜ状態が変化するのか。
それは、細胞が変化するからなのです。
細胞の状態が良好であれば触った印象も見た時の印象も良くなり、逆に不良の場合は荒れたり乾燥し見た時の印象も触った時の印象も悪くなってしまいます。
何故そのような状態の変化が起こるかというと、
年齢によるものが多くあげられますが、日々の手入れが不足していても起こるんです。
爪を例に挙げてみましょう。
爪の手入れをされている人はどのぐらい居るのでしょうか?
やすりで磨いてピカピカにしていたり、完全放置で過ごしていたり。
見た時の印象に大きな差が出ますよね?
おそらくこの記事を読んでくれている方はきれいで居たいと感じているはず。
伸ばしっぱなしの爪や手入れをしていない爪よりは、定期的に磨いたり爪を切ったりの小さな努力をしますよね。
肌も同様に日々の積み重ねが後の自分に影響するのです。
2.使い続けると?
積み重ねの話をしました。
使い続けると何が変わるのか?
すぐには効果は感じられないでしょう。
ですが、潤いが一定の数値を維持している人と、波がある人をイメージしてみましょう。前者は常に一定なので変化は感じられないはずです。逆に後者はいい時と悪い時の差が顕著に出てしまい、悪い時には焦りや不安が生まれ、良い時には満足感と共に維持しようという気持ちがとても薄くなります。
この気持ちの薄い状態が危険信号で、ケアや管理とは真逆の放置状態になってしまいます。
放置することで波が生じ、定期的なケアではなく一時的な応急処置をたまにする感じになってしまうので波が大きくなっていきます。
継続はとても難しいです。
気持ちが続くかどうかもありますが、お金をそこにかけ続けれるかも問題です。
3.どういったものを選べばいい?
継続の為に物を選ぶのがとても大切です。
例えば、自分で化粧品を買いに行くのが好きな方はそのまま続けて行けると思いますが、買い物自体が面倒に感じる方は継続自体が難しいですね。
ネット上での買い物が苦にならない方は買い物自体が継続されるので問題ないでしょう。
では、続けるために何をするか。
定期的に届くもの。
これが一番楽で面倒が少ないのです。
余らせるのも勿体ないから結局使ってしまうんですね。
さらに続けます。
買い物が苦にならない方は特に注意してほしいポイントです。
買い物に行くと接客を受け商品を購入する流れになりますが、
販売員をしていると、売りたい商品や宣伝しなければならない商品が頻繁に変わり、その話を聞き買い物をすると使うものが変わっていってしまいます。
〇〇さんがお勧めしてくれるんだから間違いない!と思っていても、おすすめが変われば使うものが変わってしまいます。
そこでなぜ注意というのか。
同じものを使い続ける事で得られる効果というものが全く無視されています。
確かに後発の商品のほうが即効性があったり今よりいいものが存在していきますが、人の体に対して直ぐ馴染むか?というとそうでもないのです。
慣れ親しんだものを継続するほうが肌が安心するので実際に効果は高いのです。
食べ物でも、日本米はいいけど外国産はちょっと・・・という方は多いはず。
外国産のほうが栄養価が高かったとしても日本米を購入すると思います。
4.まとめ
継続することと、早めの対応がすべてのカギになってきます。
ここでいう継続は、
・同じものを長く使う事。
・欠かさず毎日使い続ける事。
この二つです。
いつまでも若く美しいお肌で居るために
今から始めてみましょう!